5歳の子が作る「たまごサンド」は絶品だった

毎週金曜日にイスラーム的なマナーや
アラビア語などを教えています。

今日からその「さあらようちえん」は、
お昼の時間に変わりました。

そこで最初に
①時間が変わったこと
②プログラムも変わること
③今日の流れ

をお預かりしているHさんに
まずは伝えて了承を得ました。

最初にここを説明していると
「なんで?なんで?」
とか、
「えーー!!塗り絵がしたいのに!!」
とかならずに後がとってもスムーズです!

そして実はHさんは長女。
下にまだ小さい弟とこれから
生まれてくる赤ちゃんがいます。

少しずつ1人でできることを
増やして欲しい。

お母さんのお手伝いや、
兄弟たちといつも善いことを
分け合って過ごせる子であって欲しい。

そんな想いもあってプログラムを
いくつか変更しました。

その1つが。

「いっしょにランチを作ること」

です。

「ゆで卵初めてわる~~!」

と言いながらも、
見本を見せた後上手にむいていましたよ。

そしてたまごをカットしてマヨであえるところ。
大きめのマグカップの中ですると
子供でも危なくなくできます。
ナイフはホットケーキを食べる時のものです。 

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白いのも細かくしてね~♪ 

と言っただけですが、
ほんと上手♡ 

マヨネーズとお塩は私が適当に入れて
あとはまぜまぜ。まんべんなく
とっても上手に混ざっていました! 
パンにぬってサンドもしてもらいましたよ。

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作ったサンドを2人で分けて。
私もびっくりするくらい
美味しかったです。
スブハーナッラー!! 

イスラームでは7歳になると、
お祈りも1人でできるように教えていきます。
10歳になるころしない子には、
少々厳しくさせることもあります。

なぜなら、子供には全く罪がありませんが、
大人になると善いことも悪いことも、
その子がしたことは全て両肩にいる天使が
1つも漏らさず書留め、アッラーに報告します。
最期の審判の日、それについてアッラーから問われ、
その裁決が下り天国か地獄行きかが決まります。

イスラームでいう「大人」の扱いは、
第二次成長期(女の子であれば月経を迎える頃)です。

親が教える義務もここまでということになります。

Hさんは5歳。あと2年経てば1人立ち準備、
あと5年経ったら一人でなんでもできるように。
その後は必要な知識を持って、
自ら選択しながら行いをしていくようになるのです。

そして善いことをがんばるお姉ちゃんを見て、
弟たちが「お姉ちゃんみたいになりたい」
と思って真似してくれたら、とっても嬉しいですよね。

今日はそのお話もHさんにしました。

するとお祈りも今までのように
甘えることなく自分で用意して一生懸命やっていました。
マーシャーアッラー。
(アッラーが望まれたこと)

お姉ちゃんになるからしっかりしなくちゃ。
とは言いません。
もう5歳なんだから!でもありません。

アッラーとHさんの関係において、
必要なことを知り、行動していく。
ただそれだけです。

アッラーが彼女をお守りくださいますように。
アーミン

おしまい 


















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by sarah_51 | 2017-12-01 15:36 | 子供教育@さあらようちえん | Comments(0)