肉屋の本気「自分が面白いと思うことを!」

九州から美味しいお肉を届けたい。

そんな想いで価格にチャレンジしている
みんなの味方、サイードショップ。

福岡県在住の日本人イスラム教徒。
七種和孝(さえぐさ かずたか)さんは
もともと飲食業をしていた。

イスラム教徒となった後、
ムスリムたちが外国産の固い肉を
やっとの思いで購入しているのを知り、
自分にも何かできないかと車を購入し、
ムスリムがいる地域へ移動販売を始めた。

「日本の食材や加工品を広めたい、知ってほしい」

という想いから国産にこだわり、
鶏肉、牛肉を始めソーセージなどの
加工品の商品開発も行った。それから半年後、
全国のムスリムにも国産のハラールフードを
届けたいという想いからインターネット販売を始めた。

始めから信頼を得られたわけではない。
地道に良い仕事を心掛け、説明し味わってもらう。

鶏肉の屠殺も1から全て自ら行うことで、
どんな肉なのか、知らない人にも
説明できるようになり、その知識と肉への熱い想いが
人から人へと口コミで広がっていったのだ。 

イスラームでは動物を怖がらせることなく
最も痛みがない方法で屠る。
血抜きも確実に行うため臭みがない。

生き物の生と死、その後食卓へ届けるまで
その全てをすることで、
それまでより更に食を大切にするようになったという。

しかし牛肉はどうしても価格が上がりっぱなし。
どうにかできないものか。。。

考えた末七種さんは、

「牛も自分で1頭買って捌こう」

と肉だけでも160㎏にもなる巨体を
1人で捌くことに決めた。
毎回全ての牛肉を扱うことはできないが、
定期的にフレッシュ牛として販売している。

これまで様々な場所へ自ら足を運び、
エサや飼育状態、生産者の想いと
自分の想いを添わせながら、かつ消費者の
要望にもできる限り答えようと努力してきた。

ムスリムたちは基本家族が多い。
日本のスーパーよりも1袋の量が多く、
冷凍庫はすぐにいっぱいになってしまう。

「もっと買いたいけど入らない」

そんな声を聞き、鶏肉のミンチなど
できる限り平たく冷凍するように変えた。

外国人は煮込みのカレーなどで使用することが多いが
日本人からは薄切り肉や焼き肉用が欲しいという
声があればそれに応えた。

消費者の声ももちろんだが、
自分が作りたい商品を様々な人たちに
かけあって商品化したものもある。

オリジナルの焼肉のタレは
研究に研究を重ねて市販のものよりも
美味しいものを追求した。

お弁当用のハンバーグや
日本のカレーも何度も試作を重ねて作った。

そこにはただ作るのではなく、
「安全」「安心」「美味しい」
がそろってこそと、妥協しなかった。

そんな七種さんが最近直談判して
作ってもらったものが、

「無添加チキンソーセージ」

ソーセージの多くが何かしら
添加物を使用しているとか。

ひょんなことから出会ったという
ソーセージ界の巨匠とも言われ、
その人に意見を聞きに訪ねてくる人が
後を絶たないと言われるほどの方に、
チキンソーセージの開発を依頼した。

和食の職人だったという巨匠は、
ドイツで日本人では異例の賞を数々受賞し、
帰国後は九州の山奥でソーセージ作りをしているとか。

できあがった「無添加ソーセージ」は、
これまでのソーセージにはない、
弾力とやわらかさの中に自然なチキンの旨みが
ぎゅっと詰め込まれている。

「自分が面白いと思うことをしたい」

そう話す七種さんは3児のパパでもある。
子供たちにも美味しく安心できるものを作りたい。

肉屋の本気はまだまだ続く。

ぜひお試しあれ。


*現在はオンラインショップメインです。

▽匠とコラボ「無添加チキンソーセージ」

▽自ら捌く「若さあふれる国産牛肉」残りわずか

▽こだわりの「長崎県産やわらか鶏肉」
*鶏肉はときどきフレッシュチキン販売もあります!
 (捌いたその日に販売、冷凍してません) 



おしまい 


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アクティブカラーセラピー東京出張します

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by sarah_51 | 2017-11-29 23:06 | イスラーム関連なんでも | Comments(0)