とても大切な任務を背負った本日。
大手製薬会社のアメリカ本社CEOと
患者会として個別の面談の機会を得たのです。
世界各国を回っているため、
10年に1度ほどしか来日しないというCEO。
なんとしてもインパクトを残したい。。。
急遽超特急で作ってもらった名刺がこれ。
そしてこうやって英文の方を見せて
名刺交換をしたその時。。。
裏を見てください、裏!
と私が伝えてひっくり返すと。
そこには私の顔写真が。
覚えてくださいねこの顔。
このカードを見るたび、
きっと忘れないですよ(´∀`*)
と伝えると、
CEOがすっごく笑って、
名刺を私の顔の横に持ってきて、
ワーーーーオ!
まったく同じだね!!
と笑。
そう。
私はこの日悩んだ末に、
いつも通りの名刺と同じ服を着て行きました。
アメリカ人だから着物にしようかとか。
おしゃれ服とかないなーと思ったけど。
名刺と同じ服。
オススメです。
もちろん顔写真入り名刺ね。
すぐ覚えてもらえて、
喜んでもらえますよ。
この名刺のおかげで、
最初から和んでお話することができました。
作ってくれたお友達に感謝です。
・・・とここで何と続きがw
おかしいなぁ、、そんな依頼したっけなw
と言われるまですっかり忘れていましたが。。。
どのようにしてこのナイス名刺が作られたのか。
制作者のお友達である印刷屋サカモトキョーコさんが
ブログにしてくれました。ぜひプロの仕事をお読みください!!
おしまい
by sarah_51
| 2017-09-21 23:07
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