夢のトルコ旅行最終編♫@預言者さまとの出会い

アッサラームアライクム!
みなさんの上に平安がありますように!!

ゴホゴホッ・・・去年の間に書き終える予定だったトルコ旅行のブログがww

しかーし!今日のマグリブから

ラビーウルアウワル月に!


に入るのであります!!!!(インシャーアッラー)

ええ?
それがなんだって?


ええ、ええ・・・全然関係ないように思える、
このイスラーム暦の3月とトルコ旅行最終編。 

このイスラーム暦3月は預言者ムハンマドさまSAWの生誕月でもあり、
ヒジュラをした月でもあり、そしてまた亡くなった月でもあるという・・・。

預言者さま

を思い起こす月なのであります・・。

そしてトルコで遭遇した素晴らしい出来事を思い起こしてみたいと思います。

それはホームステイ最終日。
日中の様々な行事や買い物や食事などを終えて、
コンヤ市が一望できる場所へ。

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それは本当に夢のような幸せな時間でした。
 
いつまでもいたい気持ちでしたが、
さあ、車に乗って帰ろう・・・・。

そうなった時、ステイ先のご主人がGoogleで、 

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と見せたではありませんか。。

なんだろう~マジもうかなりイロイロ楽しかったし~。
お土産もたくさん頂いたし~。

などと思っていると、彼のマスジドへ一旦寄るという。
もう礼拝は済ませたし、なんだろう?と思いつつも、
まぁなんか用事でもあるんかな?

程度に車で待っていると・・・

さあら、これ持っていて。

とビニール袋に入った荷物を渡されました。
言われるままに大事に抱えて持っていましたが、

なんとも言えない

よい香り
がするんです。

香水が好きでない旦那さまも隣で、
「これいい匂いするね、なんだろうね」
といっていたほど。

家に着いて置いてみるとこんな感じ。。。

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なんだろうなぁ・・・。

もっとのぞいちゃう??

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ふわ~~~!

本当にいい香り!!

あまりにその素敵な匂いをかいでいたら、奥さんに、

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ほら!さあら、もっと近くでかいでごらんなさい。
よい香りがするでしょう? 
と言われているです。

そして、それは突然に始まりました・・・。

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アッラーフンマ サッリアラー 
サイイディナー ムハンマディン・・・・


と預言者ムハンマドさまSAWへの祝福を送るアラビア語をみんなで唱えながら、
一枚、また一枚と包みを外していくのです・・・。

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何重にも何重にも包まれおり、
ずっとずっと祝福を贈りながら開け続けます。

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この一枚一枚全てに包まれています。

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そして最後に出てきたものを、
奥さんが私の額に、目にあててくれた瞬間

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私は自分でも信じられないほどに

号泣
してしまったのです。 

それは哀しみの涙でもなく、
それは喜びの涙でもなく、
それは今までで味わったことのない涙でした。 

泣いていても目が痛くないのです。
魂が泣くというのはこんな感じなのでしょうか・・・。

そう・・・。
そのたくさんの布に包まれて出てきたのは、

預言者
ムハンマドさまSAWのおヒゲ


だったのです!!

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この小さな小瓶にそのおヒゲは入っていました。 

手に持たせていただきました。

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そしてこのなんとも言えない素晴らしい香りは、
この小瓶の中から発しており、
香水などは一度もかけたことがないとのことでした。 

もう20年以上、彼のマスジドで保管していますが、
この香りが弱まることはないとのことです。 

そしてその香りこそが、
預言者さまSAWの香りなのだとこと、
そして世界中に預言者さまSAWのモノがまだ非常にきれいな状態で保管されているが、
どれも同じ香りがするのだということを教えてくれました。 

その香りからも、ニセモノでないことがわかるのだと・・・・。

ひらき終えたらこんなにたくさんの布に包まれていましたw 

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そして旦那さまへは、

音の出るクルアーン

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をいただきました。
特殊なペンでクルアーンの文字を触れると、
その触れたところを音読してくれるのです!

すごいですねぇ・・・。

ご主人が旦那さまにほんの少しクルアーンを教えてくれました。 

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イスラームでは学ぶものはこうして教わる先生と対面で、
膝を突き合わせて学ぶことがよいとされています。

まさにそのマナーから言葉ではなく態度で学ばせてくださったと思います。 

そして私はこのトルコ旅行に行く際に、

私はアッラーと預言者さまSAWの知識を深めるためにトルコに行きます。 
アッラーよ、どうか私に預言者さまSAWの知識を教えてください。 
アッラーよ、どうか私が預言者さまSAWをもっともっと感じられる者となりますように、
彼の知識をさずけてください。そしてもっと彼を愛することができますようにお力をお貸しください。 


そう祈ってから出かけたのでした。 

でも私はトプカプ宮殿にある預言者さまSAWの遺品に関する本が買えれば、
そして博物館でその一部が見ることができれば十分だと思っていました。 

でもどうでしょう??

トルコの家族たちは私がそのような祈りとともにトルコに来たことを
知るはずがありません。
当日までどんな家族で私がどんなことを願っているかなんて情報交換も何もなかったし、
言葉が通じませんから、そうしたことを話すこともありませんでした。 

スブハーナアッラー!

本当にアッラーは私たちが望めば、
それ以上のことでもって応えてくださるのだと思いました。 

そしてホームステイ最終日、

「一晩一緒に寝ていいよ」

と言われた私は、なんと!

この預言者さまSAWのおヒゲと一緒に一晩過ごしたのであります・・・。

始めはそれを抱えて眠ろうと思っていましたが、
寝てしまっているあいだにウドゥー(清め)が切れてしまったらどうしよう・・
寝相が悪く放り投げてしまうかもしれないい・・・

そう思ったらとてもじゃありませんが眠ることなどできず・・・。

結局ソファーに座ったまま寝落ちてしまうギリギリまで
ずっとずっと抱えて、その香りをかぎながら、
なんとも言えない安堵の穏やかな気持ちで夜を過ごさせていただきました。 

本当にたくさんの驚きと、家族の素晴らしさ、優しさ、
そしてイスラームとはなんであるかを言葉ではなく、
五感で学ぶことのできた旅でした。 

アルハムドリッラー。
いつかまた、コンヤの素晴らしい家族に会えますように・・・。 


おしまい
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by sarah_51 | 2014-01-02 10:56 | おでかけのこと♪ | Comments(0)