本音は全く違っていた!?父が認知症、介護に励む母に聞いてみたこととは?@アクティブ・カラーセラピー 

【生きている限りは何かをしていたい】

セラピーの最後、カードに
そう書いたという認知症のお父様。 

それは家族の誰もが
想像していなかった言葉だった。 

ーーーーーーーーーーーーーーー

これは、あるアクティブ・カラーセラピストの
親御さんのお話しです。

同じような想いをしている方のためにと
公開させていただくことをご承諾いただきました。

認知症と診断されたお父様。

家系的にも認知症の家族が多く、
薬を飲み始めたお父様のことを、
大好きな車の運転ができなくなり、
どんどん進行してしまうのでは、、。

と心配したというご家族。
とりわけ奥様である、セラピストの
お母様の心配とそれを支えなくちゃ!
という気持ちの強さはすごかったとか。

車の運転に代わる楽しみを作ってあげよう!

「お父さんは旅行が好きだから、
 私が頑張って運転してあちこち連れて行くわ」

そう張り切るお母さまの言葉と行動に、
いつもどこかで、
「お父さんの本心は本当にそうなのかな、、」
と疑問があったという。

もともとあまりモノを言わず、
お母様の言うことを聞いてるだけの
一面もあったとか。 

かといって直接お父様に何がしたいかと
聞いてみても、

「家庭菜園かなぁ・・」

という言葉程度でその後は会話にもならず。。

離れて暮らす両親へどこまで
言ってよいのか、、、。

複雑な想いを抱えていた折に、
彼女とアクティブ・カラーセラピーの
講座で出会った私は、
ちょうど認知症の方へセラピーをするところでした。

まだ誰も認知症の人へアクティブ・カラーセラピーを
したことがなかったため、
結果が出たら、、ということになり。。。

この結果をシェアしたところ、
早速ご両親へそれぞれやってみたという。

たった2色から選んで得られた、
お父様の心の奥底の気持ち。

自分の魅力は、

「穏やか」

そして、その自分らしさを
サポートしてくれることは、

「色々な物を分解したり、
 見たりして、物のしくみを知ること」

とおっしゃったのだそう・・。

自動車整備士として働いていたお父様らしい言葉。
でも何か分解しないと気が済まないのでは?
と思っていたが、何も分解せずとも
ただ「見るだけでも」好きなのだとか。

モノを言えない父なのではなく、
その「穏やかさ」こそが彼の魅力だったのだ。

そして寡黙にただ仕事をしていただけではなく、
そうしたことこそが、父親の人となり、
その人らしさを支えている大切なことだったのだ。

「全く知らなかった」

と思ったというセラピスト。

そして普段の会話からは想像もできないほど
色を介してスラスラと言葉が出てきて
驚いたとか。 

そして介護に張り切っていたお母さまへも実施。
お母様のご自身から出たご自分の魅力は、

「清らかで、見ると力を感じ、
 静かに物を考えれること」

そして、

「静か。これから始めること。
 一人で見て、一人で始めること」

がご自分を助けてくれるとおっしゃったとか。

正直娘から見たらえー!!??
そんなとこあったっけ!?!?
っていう結果だったようですが(笑)、

当のお母さまは納得仕切りのご様子だったとか。

実はお父様のことだけ考えていたのではなく、
自分を活かせそうな新たな場所をすでに
見つけて一歩踏み出していたのだそう。

子供から見てどうしてああなのか、、
と思ってしまう両親であっても、
実際にこうして本音に聞いてみると、

ご本人たちは自分自身の道を
しっかりと見つけて歩んでらっしゃる
こともあるんですね。

そして、病気になった家族を
支えなくては!!と懸命なつもりが、
ちょっと空回り、、、

ということは実はとても良くあることなのです。

アクティブ・カラーセラピーは、
お互いの「本心ではどうしたいのか」
を知ることによって、互いへのかかわり方や
距離感をあっという間に知ることができます。

今回は認知症とそれを支えるご家族でしたが、
ご夫婦や親子が一緒に受けることで、
直接当人同士が話すとややこしくなってしまうことも、
色を介して妙にお互い納得!!

ということも大いにあります。

アクティブ・カラーセラピーの
今後の広がりがとても楽しみです!!

12月8日に待望の本が発売されます。
アクティブ・カラーセラピーの手法の
全てが公開されます。 

あなたもぜひご自身に。
ご家族やお友達に、本を読んで
やってみてはいかがでしょう? 


おしまい 






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# by sarah_51 | 2017-11-24 20:20 | アクティブカラーセラピー | Comments(0)

夢や希望を語り合える友に、瞬時になれることもある。

それは本当に挨拶程度と
ほんの少しの会話だけだった。

7年ほど前、ある学会会場で
私はその人と出会った。

当時彼女はすでに在宅医療の世界で
理学療法士として看取りの現場にもいて、
私は病院の緩和ケア病棟で
日々看取りの患者さんとご家族に出会っていた。

今よりも理学療法士が、
がん患者さんや看取りの現場に
携わるという機会の少ない時代。

名刺交換をしてちょっとしたことを
話しただけだったけど、その瞬間、
「同じ想い」
を胸に働く人と出会った気がした。

理学療法士としての
テクニックや理論ではない。

人として大切なこと。
看取る、見送る上での大切な時間。
家族と患者さんをつなぐ担い手として
自分たちのできる役割がある。

そんな想いがぐっと胸に
残った出会いだった。

でも、全く住む地域の違う
関西在住の彼女と福岡の私。

連絡を取り合っていたわけではない。
むしろずっとその後を知らなかった。

でも7年の時間の間に、
さらにその想いは蓄積されて、
偶然またつながることができて・・。

会いに来てくれたのです。

じっくり話したのは
本当に初めてなのに、

まるで7年間ずっとずっと
毎日共に働いていたような気がするほど。

一瞬の出会いでも何年も
ずっとつながり続けることって
あるんだなと心から感じました。 

アクティブカラーセラピーも
受けてくださって。

まさに最後の結論は、
「一歩前進」

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嬉しいなぁ。

ほんとうに。

私も負けずに前進しよう!!

おしまい 

ーーーーーーーーーーー
お知らせ 
待望の!
アクティブ・カラーセラピーの本が
主婦の友社から出版されます! 
絶賛予約受付中!! 

ーーーーーーーーーーー
さあらの活動予定
・11/25(土)さあらの部屋「ジャーナリストってどんな仕事?」@博多阪急丸福珈琲

・11/22(水)さあらさんと行く♪世界のランチ会@福岡市大橋 
 イベント詳細はこちら♪終了しました♡

・11/26(日)シリア支援「上映会&ランチ」@福岡市 

・12/9(土)パスポートのいらない世界の夜会「モンゴル」NEW!
 
・12/24(日)マリア様についてお話し会@福岡市

ーーーーーーーーーーー
その他 
☆アクティブ・カラーセラピー臨床調査実施中 
(2018年3月31日まで無償で実施)
終末期・認知症・知的障碍者の方、病院・施設など

☆アクティブ・カラーセラピー 
 個人セッション随時受付中 
 4歳~実施可能です。1回50分5千円 

☆各種講演会・講師伺います。
(イスラーム/乳がん術後リンパ浮腫ケア/各種リハビリテーションなど)

お問合せ→midaidokoro.sarah@gmail.com 
ーーーーーーーーーーーーー













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# by sarah_51 | 2017-11-23 22:08 | 医療と健康  | Comments(0)

さあらさんと行く♪世界のランチ会「ネパール料理」開催報告

毎月1回みんなで美味しく
世界のランチを食べる。
ただそれだけの会。

本日はネパール♪ 


ネパール料理といえばこの
「モモ」という
餃子のような小籠包のようなものが
私は大好きです。

a0188838_23413640.jpg
福岡県には
ネパール人の方が
たーっくさんいるんです。

たいていチャリンコこいでる
若者たちはネパール人です。
(それは言い過ぎですがw) 

そのため急速に
「ネパール料理屋」さんが
増えております。

一昔前は
「ネパール料理屋」と言っても
誰も入らないので、
みなさん「インド料理屋」と
看板を出してました。

実はインドやパキスタンカレーは
そのほとんどをスパイスのみで
味付けしていきますが、
ネパールは塩が基本です。

なのでわかる人が食べれば、
すぐ、あ!シェフはネパール人だな、、
とわかってしまうほど。

ネパールは
イスラム教の国じゃないのに行くんですか?
っていう人いたんですが、

別に食べれるモノがあればどこだって
行きますよ♪

っていうか日本だって
イスラム教の国じゃないけど
こうして生活してますからねー。


ここのお店はお野菜だけの
メニューもありますしね♪ 

というわけで。
本日は「モモ」以外みなさんにそれぞれ
ランチを頼んでいただくことに。

私はこのお野菜たっぷりな麺! 

にんにくたっぷりで、
ちゃんぽん麺に似ているので、
福岡県人にはめっちゃ合うと思う。

a0188838_23414942.jpg
お友達はこれに
お肉をトッピング。
a0188838_23475473.jpg
ランチセット550円の
カレーとサラダは、
お肉の種類を選べます。
a0188838_23415986.jpg

カレーはちょっと塩辛かった様子。

こちらは焼きそば風?
辛くはないらしい。

a0188838_23473008.jpg


後から来た人も入れて、
10名でのランチ。

a0188838_23420800.jpg
県外から来てくださってる方もいて、
びっくりですが、

みなさん気になるお店や国の料理があっても
なかなか自分では入れないとか、
知らなかったーとかで。

いつも楽しみにしてくださってて
嬉しいです♪

何を必死に話してるんでしょうね、ワタシw

真面目そうに見えて
きっとどーでもいい話だと思いますよww

そういうゆるっと会なので笑

a0188838_23481857.jpg
毎月第4水曜日に開催している
「さあらさんと行く♪世界のランチ会」

次回福岡開催は1月24日(水)です。

お楽しみにー! 


おしまい 


*臨時に県外ですることもあります。
*お知らせ欄を時々チェックしてね♡


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# by sarah_51 | 2017-11-23 00:04 | 世界のランチ会 | Comments(0)

冬の〇〇、始めました。

寒くなりました。

そして暖房をつけるようになって
部屋が乾燥するようになりましたね。

というわけで。

洗濯物の「部屋干し」
始めました。

夏場は洗濯物を夜に干して
暑さや紫外線で
ヨロヨロしないように
していた私ですが、

冬は、
部屋の湿度をあげて
乾燥肌や
ウィルス対策にも
便利な部屋干し。

寒さにふるえず洗濯物を
干せるのも楽ちんです♪ 

最大の欠点は
「見栄え」
ですが・・・w

おしまい 



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# by sarah_51 | 2017-11-21 19:04 | 主婦のこと | Comments(0)

大したことは何もないが心地よい店

お気に入りのパン屋で
ランチを食べようと歩いていたら、
ふっと目に留まった和菓子屋。

中にちょうど今食べ終えた感じで
どんぶりとお箸をお膳に置こうと
している年配の女性と目が合う。

どんぶり・・・。
ランチもやってるのかな。

そう思って店先の案内を見ると、
「おぞう煮、セットはお赤飯おにぎり」
という文字が。

急に冷え込んでコートを着込んで
出てきたこともあり、
「お雑煮」という言葉に
身体が温まるような気がして
そのまま中に入った。

店員はいない。

中にはいかにも和菓子屋という
ショーケースがあり、
中には思ったよりもたくさんの
和菓子がぎっしり並んでいた。

奥からは女性たちの笑い声と
楽し気な会話。

すいませ~ん。

と声をかけると、
「はぁ~い」
と笑顔で出てきた。

席に案内され
「おぞうに1つ」
と頼んでから
テーブルの上のメニューを
もう1度見て見る。

メニューはたった3つ。

・ぜんざい
・おぞう煮
・おぞう煮セット(赤飯おにぎり付)

だけだった。

やっぱりおぞう煮でいいな。

そう思ったところに、
少し若い女性が注文を取りにやってきた。

「おぞう煮1つとお願いしてありますよ」

と言うと、「はい」と返事をして
奥に入っていく。

するとすぐ戻ってきて、
「単品でよかったでしょうか?」
と聞いてきた。

ああ、そっか。
セットじゃなくてね。

「はい。単品でお願いします」

そう答えてふと感じた。
知的な病気がある人かな。
というある種の職業病みたいなものだ。
ふっと感じてしまう。

その後お茶を持ってきてくれたが、
笑顔もなく、言われた通りの
作業をこなしているという感じだった。

店内はテーブル5つほど。

次から次に中高年らしき女性たちが
入ってきて、同じように注文をしていく。

やはりこの店員が同じように
注文を聞き、一度奥へ戻ると
また「単品でよかったですか?」
と確認しに戻る。
そしてお茶とおしぼりを運ぶ。

その繰り返しだった。

そしてその店員から、
「おぞう煮お願いします」
と頼まれた奥の女性たちは、

みなそれぞれ元気よく
明るい声で「はぁ~い!」
と返事をして注文を受けている。

時々聴こえる楽し気な笑い声。

支払いや和菓子の販売は
別な店員がしてるらしかった。

不思議と店内は1人客が多く、
みなそれぞれに目が合えば
にっこりしたり、
お先にね、お大事に・・。
などと声をかけあっている。

パン屋のカフェスペースで、
おしゃれな珈琲を飲みながら、
少し本でも読もうと思っていたけど、

この不思議な長屋付き合いのような
店内の空気はすごく居心地がよかった。

和菓子屋って売れてるのかな。
などと思っていたが、
私がおぞう煮を食べる間にも、

一定の間隔で客が訪れ、
皆1つか2つ、饅頭やら
季節の和菓子やらを頼んで持ち帰っていた。

100円だったり300円ほど払う人が
ほとんだったろうか。

それでも何日も日にちが持つ市販の
ものよりも、ちょっと寄り道して
その日食べる分だけ買っていく。

そんな買い物もなかなかいいもんだな。

そんなことを想いつつ、
帰りに和菓子も2つ買ってしまった。

初めて入った店なのに、
初めてですねっていう対応をしない。
嬉しそうにパックに和菓子を詰めて、
はい毎度~っと差し出された。

特別きれいな店でも
何でもないけれど。

人の温かさを感じる
いい店だった。
また時々寄ってみよう。

そう思って店を出るとき、
あの店員は「単品でよかったですか?」
をまた繰り返していた。

誠実に毎日働くっていいもんだな。

おしまい 












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# by sarah_51 | 2017-11-20 18:17 | エッセイ | Comments(0)